フォークの不思議とナッツ 食べ物2
こんにちは!
今日も「Drops」で学習した食べ物関係の単語のご紹介です。
ナイフ、フォーク、スプーン、ナッツ類、砂糖とバター。
まずはナイフ、フォーク、スプーン。
ナイフは、英語と似ていますね。
英語が「knife」と書いてkを発音しないのに対し、スウェーデン語ではkもばっちり発音するようです。
問題はふぁーくとスプーンですが、これは覚えにくそうです・・
実は私、以前ドイツに旅行で訪れた際、ちょっとだけ単語を教えてもらったことがあるのですが、
ドイツ語でフォークは「ガーベル」、スプーンは「ロッフェル」といいます。
スウェーデン語のフォークを見てびっくり。
ドイツ語のガーベルとロッフェルが合体したような単語です。
スプーンとフォークが一体になったようなやつ、ありましたよね。
スプーンの先がちょっとだけフォークみたいになったやつ。これこそ、ガッフェルでいい気がします。
さて、続いてはナッツ系。nötがナッツですね。
アーモンドにはnötがつかないのは、なぜなんでしょう。
(実はナッツじゃないのかな)
砂糖とバターも英語と違っています。
私は特に、バターの発音が苦手です。
nötもそうなのですが、やはりoウムラウト(ö)は慣れるまで時間がかかりそうです。
アプリの発音を聞きながら繰り返し練習しています。