誰かがリンゴを食べる
こんにちは!
今日は「Duolingo」で「〇〇がリンゴを食べる」という文章を習いましたので、ご紹介します。
まず〇〇の部分ですが、以下のバリエーションが出てきました。
man以外は英語とまったく似ていないので苦労しそうですが、「Duolingo」も「Drops」と同じく、同じ単語や例文を繰り返し様々な問題形式で出題してくれるので、何回かやっているうちに覚えられそうです。
これらの主語を使って学習した例文がこちらです。
「äter」は 食べる という動詞です。
主語が 私 でも 女の子 でも、変わらずäterです。
「ett」は英語でいうとことの「a/an」です。
実はこの「ett」というのは、名詞がett名詞かen名詞かによって「ett」だったり「en」になったりするそうです。この辺りはややこしいので、今は「リンゴはett äpple」とだけ覚えます!
英語訳のところにある通り、スウェーデン語では現在形と現在進行形(be動詞+~ing、~している)の区別がないそうです。
なので、「リンゴを食べます」なのか「リンゴを食べています」なのか、区別しません。
支障無いのかな、と心配になりつつ、スウェーデン人が困ってないなら大丈夫なんだろう、と自分を納得させています。
今日は誰かがリンゴを食べる、という文章でしたが、
動詞と目的語のバリエーションを増やせば「〇〇が✖✖を△△します」に当てはめて使えるフレーズが増えそうです!
いずれ問題として出てくると思いますのでその時に記事にしていきたいと思います。
少しずつ頑張ります!