色とネギ 野菜2
こんにちは!
前回に引き続き野菜の単語です。記事の後半ではネギに注目して(?)まとめていきます。
最近、過去の単語も含めて、日本語の意味からスウェーデン語を書き出す「自作小テスト」をしているのですが、まあスペルミスが多いですね!
「パセリ」は、なんとなく読めても地味に書けない単語です。味もスペルも苦手です。
それに比べて「ジャガイモ」は素直ですね。
「カボチャ」もなんかかわいい感じになっています。パンプキン→パンプ→プンパ的な(?????)
「大根」はラッディッシュっぽいですね。油断しているとäの点々を忘れてしまします。
「米」は単語も短いので大丈夫そうです。
「トマト」も余裕そうですが、小テストをするとうっかり「tomato」って書いてしまいました。うっかり。
さて、続いてはネギのコーナーです。
まず基本となるのが「lök」、「玉ねぎ」です。
これに「白」を意味する「vit」が付くと、「ニンニク」になります。(白ネギとちゃうんかい)
そして「Drops」では出てこなかったのですが、日本でいうところの「青ネギ」をあらわすのは、「緑」を意味する「grön」を付けて「grönlök」でいいようです。
では「白ネギ」は、というと、これが「purjolök」に近いものになるそうです。
日本のネギと全く同じネギがあるわけではないようで、超絶太い「purjolök」が、実質日本でいうところの白ネギポジション、ということでしょうか。
ちなみに、玉ねぎのことを「黄玉ねぎ」、「gullök」(「gul」が「黄」)と言うこともあるそうです。
ややこしいですが、私はネギも玉ねぎも食べられるので、最悪間違えても何とかなりますね!(ならない)