嫌いな野菜を回避せよ 野菜1
こんにちは!
今日は野菜の単語をまとめました。
メニューを見た時、自分の嫌いな野菜を回避するためには、やはり最重要項目と言える野菜セクションです。
気を引き締めていきましょう!
まずはこちらから。
アボカド、ブロッコリーはそのままですね。素直でよろしい。
ニンジン、トウモロコシ、キュウリは、馴染みのない感じはしますが、短いのでまだ大丈夫です。
レタスが「sallad」ですが、(料理としての)サラダも「sallad」でした。ということは「レタス=サラダ」でいいんでしょうか。
大豆「sojabönor」の後半部分、「bönor」はマメ「böna」が複数形になった感じ?
もしかしたら「en kvinna」が「kvinnor」になるアレでしょうか。
アレについてはこちら↓
このようなカンが働き始めると、ちょっと進歩を感じられてうれしいですね!
本当に、ちょっとですけども・・・
そしてエンドウは「böna」が付かないんですね。かわいそうに・・(?)
少し余裕があるのでキャベツ系もまとめました!
キャベツ自体は「kål」。コールスローサラダのコールも、もとはオランダ語のキャベツ(kool)だそうですよ。
カリフラワーはたぶん「blom」が「花が咲く」っぽいので「花キャベツ」でしょうか。
芽キャベツはよくわかりません・・ブリュッセル?ブリュッセルから来たんでしょうか。
ケールがキャベツに分類されることは、今回初めて知りました。
ケールと言えば青汁のイメージが強く、そういえばケール自体の形や味ってよく知らないんですよね。
よく見る「ケール」はドロドロの緑の液体になって透明なグラスに入っているので。
「grön」は「緑」なので「緑キャベツ」で「ケール」です。
さて、この中だと