馴染みのないものたち 野菜3
こんにちは!
前回、前々回に続き今回も野菜の単語です。
日本ではあまり見ない野菜もあるので、面白いですね。覚えにくいですけども!
ほとんどの単語が英語とも似ていなくて大変です。
「bok choy(チンゲン菜)」はスウェーデン語っぽくないですね。きっとどっかから輸入されてきたんでしょう。(適当)
アスパラは「アスパラガス」ではないんですね。
アーティチョーク、そもそもアーティチョークが何なのかわかりません。
おそらく食べたことないやつです。これも「アーティチョーク」とは言わないんですね。もともとは何語なんでしょうか。
「aubergine(ナス)」これも英語とは全く似ていないですが、これはこれで印象的な単語です。
「squash(ズッキーニ)」は割と食べます。葉物野菜が高いけど、なんとなく緑のものが食べたい(でもキュウリは季節的に高い)時に重宝しています。単語は全然「ズッキーニ」と似てないですね。これも何語なんでしょうね。
「sötpotatis(サツマイモ)」はおそらく「甘いジャガイモ」ですね。これはわかりやすいです。
「groddar(もやし)」は安くてたくさん食べられますが、痛むのが早いのが難点です。油断しているとすぐにあるはずの無い酸味を醸し出しますね。もやしといえばひ弱なイメージですが、グロッダールと聞くとどちらかと言えば強そうです。というイメージで無理やり覚えます・・
「rödbeta(ビーツ)」、もしかしたらどこかのレストランでうっかり食べているかもしれませんが、自分ではまず買わない野菜ですね。酢漬けにされているイメージですが、気のせいでしょうか。「röd」は「赤」というのもついでに覚えられますね。
これで野菜編は一区切りですが、色との組み合わせが多かったので、野菜の単語だけでなく色をあらわす単語もいくつか頭に入れることができて一石二鳥でした。
復習が大変ですが、引き続き頑張っていきたいです。