飲み物のバリエーション
こんにちは!
今日は飲み物の単語を学習しました。
「飲む」は「dricker」、を習いましたので、せっかくなのでバリエーションを増やしていきたいと思います。
「dryck」は飲み物の総称です。動詞の「dricker」とよく似ています。
覚えやすいととるか、紛らわしいととるか・・
ココアの発音は独特ですが、意味は分かりやすいです。ホットチョコレートですね。
牛乳にoウムラウト(ö)があります。書くときにうっかりウムラウトの点々を付け忘れそうになります。
オレンジジュース、一瞬リンゴ(apple)に空目してしまいそうですが・・
「apelsin」が「オレンジ」です。ジュースの発音はユースになるんですね。
炭酸は覚えにくいです。慣れるまで繰り返すしかないですね。
例文をご紹介します。
「Ett barn」は「子供」です。ett名詞の単数未知形です。(en名詞とett名詞それぞれの単数/複数形の未知/既知形の活用について、まだ全然理解していないので、単語が出てくるたびに覚えていこうと思います・・)
barnが子供、というのも覚えにくそうですが、アプリの例題でもしょっちゅう出てくるのでそろそろ覚えられそうです。
2つ目の「har」は英語の「have」、「持っている」という意味です。
今まで、食べる(äter)、飲む(dricker)、持っている(har)、という動詞が出てきました。
徐々にバリエーションを増やして言えることが増えてくると少しずつ楽しくなってきますね。
少しずつ頑張ります。