動詞のバリエーション 読む、話す

こんにちは！

今日は「Duolingo」に登場した例文から、「読む」と「話す」の2つの単語を紹介します。

 まずは「読む」から。

例文はこんな感じです。

「läser」が「読む」ですね。英語が「read」で、似てなくもない？と思いましたが、やっぱり似てないですね！しょうがないです！

「en tidning」は「新聞」。en名詞の単数未知形です。

新聞の代わりに「手紙」でも文章をご紹介します。

「Mannen」は「en man」を既知形（英語でいうところのthe）でした。

「ett brev」が「手紙」、新聞はen名詞でしたが、手紙はett名詞なんですね。

続いては「話す」のご紹介です。

「talar」が「話す」です。これは英語の「talk」と近いですね、ちょっとだけ！助かります！

「engelska」は「英語」。ちなみに「スウェーデン語」は「svenska」、「日本語」は「japanska」だそうです。

これで万が一スウェーデン語しかわからない人に遭遇しても「Jag talar japanska（だからスウェーデン語は分からない）」と言えます。()内は心の声ですね。頑張って表情で表しましょう。

早く「スウェーデン語はまだ話せません」と言えるようになりたいところです。