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冬はたぶん過酷 天気

こんにちは!

複雑な名詞の活用の話題が続いていましたが、ちょっと気分を変えて天気の単語をまとめてみました。

久々にテンポよく紹介していこうと思います!

 ヨーロッパって、夏は日が長くてあったかくて、過ごしやすいイメージですが、冬はすぐ暗くなるし寒いし、晴れの日が少ないどんよりしたイメージです。

私が引越す予定の町はスウェーデンの南の方なので、雪はそんなに降らないようなのですが、寒いのは苦手なので不安です・・・こんなんで大丈夫なのか!?

 

まずは四季から。

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「秋」って英語で「fall(フォール)」じゃないですか。

ちょっと「vår(ヴォーr)」とかぶりませんか・・・

若干の不安は残りますが、ほとんど英語と似ているので大丈夫でしょう。

 

続いて天候です。

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「regn(雨)」ですが、色の単語のところで「regnbåge(虹)」を習いました。復習ですね。

kogurosweden.hatenablog.com

 「dimma(霧)」は、霧自体馴染みが無いのでいまいちピンときませんが、字面的に覚えやすそうです。

他の単語も若干英語と異なるものの、そんなにかけ離れていないのですんなりいけそうです。

 

最後に天気に関係する単語が少しだけ出てきました。

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あれ?今まで割と楽勝気味だったのが、ちょっと単語長くなってません?

「paraply(傘)」はパラソルがさらに可愛くなった感じがします(?)。

「regnkappa(レインコート)」、カッパ?雨合羽のカッパでしょうか?これは絶対覚えられる・・

「temperatur(気温)」、これもテンパチャーを可愛くした感じ(????)。

「väderprognos(天気予報)」、これは可愛くない。

「väder」が英語の「weather」、「prognos」が英語の「forecast」、つまり天気予報と。

単語を分解していくとちょっと覚えられそうな気がしないこともないですが、可愛くないのに変わりはありません。

これが一番覚えにくそうな単語でした。

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