スウェーデン語自習室

iphone無料アプリを使ってスウェーデン語を勉強!

そうだ、復習をしよう

こんにちは!

最近文法ルールの紹介ばかりで、消化不良気味ではありませんか??

この年になると、天ぷらとか結構きついんですよね・・

というわけで、ここらでちょっと復習をしていきたいと思います。

本の問題集だと、掲載されている問題数や例文に限界がありますが、アプリだと圧倒的にバリエーションが多い、というのは大きな利点かもしれません。

もちろん、同じ問題に繰り返し取り組むというのも大切ですが、いかんせん飽きてしまうので・・

今回は、「Duolingo」の「food(食べ物)」「animals(動物)」「definites(既知形)」のセクションを、もう一度トライしてきました。

登場した例文を一部、日本語/英語→スウェーデン語の並びで紹介していきます!(発音のカタカナ表記は省略します!)

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基本的には、英語からスウェーデン語を自分でタイプする形式の問題が出題されます。

なので、スペルもきちんと覚えなくてはいけません。

(わからない単語をタップすればヒント(というか答え)が見えるので、正解できちゃうんですが。)

個人的には「frukt」のスペルが「fruckt」になりそうだったので、注意しなければと思いました。

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「Pojken」、油断していると忘れそうですね。複数形は「Pojkar」でした。混同しないように・・
「frukost」も「frukt」と同じように、なぜか「c」を入れて「fruckost」にしたくなってしまいました。病気ですね。

ところで、砂糖は食べ物なんですか????

 

どんどん行きましょう!

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「動物」という単語だけett名詞でした。既知形への変化は「ett djur→djuret」になります。

そして「ヘラジカ」とかいう日本ではマイナー動物は「en älg」でした。

忘れてました。

動物といえま、「カメ」がめちゃくちゃ長い単語でした。覚えていますか?

「en sköldpadda」でした。私は忘れていました🐢長いから、逆に特徴的で覚えられるやろ、的なことを思ったことは覚えていました←

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さて、今日の最後です。

否定の文は「inte」を動詞の後ろに着ければOKでした。断食中かなんかですかね?

「朝食 en frukost」、「昼食 en lunch」ともにen名詞、牛肉はett名詞「ett nötkött」でした。

ちなみに豚肉は「ett fläsk」、鶏肉は「en kyckling」だそうです。なんで鶏肉だけen名詞なんでしょうか?

最後の文は状況説明を求めます!ベジタリアンの人が非常に心配です。

 

本日の復習は以上です。

少しずつ振り返って、覚えたことを忘れないようにしたいですね。

 

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