台所のスウェーデン語 食べ物6
こんにちは!
ちょっと間が空いてしまいました・・
今日は食べ物シリーズですが、食べ物というより調理道具です!
私は食べるのは好きですが、作るのは好きじゃない、むしろ「嫌い」まであります!なのであまり使わないかもしれませんね・・
さっそく単語をみていきましょう!
なんと!en名詞かett名詞か、の行を追加してみました!
やっぱり新しい名詞を学習するときは、最低限どちらの名詞に属するかを確認した方がいいかな、と思いまして。
これまでにやった名詞すべてを調べなおすのは、ちょっとめんどk、
いいえ、時間の許すときにきっと調べなおします。はい。
きちんとした辞書ではなく、ネットの無料辞書や翻訳機能を使っているので、間違えている可能性も無きにしも非ず、ですが、意識しないよりかはマシかな、と思っております。
さて、調理器具の単語ですが、
まずは「en kokbok」。英語でいうところの「cook book」ですね。
「en korkskruv」コルクスクリュー、「en timer」タイマー、この辺りはスペルや発音にクセ(?)があるものの、なんとなくカタカナに近くて覚えやすそうです。
「en svamp」キノコかな?と思いましたが、同じスペルでスポンジの意味もあるようです。
「en konservburk」、缶のことだそうです。google翻訳先生によると、「konserv」は「保存」、という意味で「缶」は「burk」だけでもいいみたいです。
「en nötknäppare」、「nöt」が「ナッツ」でした。懐かしいですね・・
「knäppare」の意味がよく分からず・・「割る」という意味を期待していたのですが、なんだか違うようです。(google翻訳先生によると「奇妙」と出てきたので・・)
「pepparkvarn」、「peppar」はペッパー。「kvarn」が「グラインダー、ミル」だそうです。
「ペッパーミル」という日本語を知らなかったわけではありませんが、ついつい「胡椒ごりごりするやつ」と言ってしまいがち。私だけですか?
最後、「en termometer」は温度計です。発音のクセがすごいと思いました。
いや、スウェーデン語、発音難しいですよ・・
皆さんぜひ、google翻訳でも何かしらのアプリでも、一度聞いてみてほしいと思います。
温度計って、よく考えたら調理器具ではない気がしますが、お菓子なんかを作る方は使ったりするのでしょうか?
今回は食べ物の単語ではありませんでしたが、なんだかお腹がすいてきます・・・
残念ながら、次回も台所用品、食べ物ではありません!
が、頑張っていきましょう!