週末は何をしましたか? 動詞5
実はむかーーーーーーーーし、英会話スクールにちょっとだけ行っていたことがあるのですが(だからって英語がペラペラってわけではないですよ?)、授業の最初によく聞かれていました。「what's new?」って。
そんな毎週毎週、特別なことってなくないですか?
いつもこの質問になんて答えようか、それが一番の悩みでした。
さて今回は、「動詞のバリエーションを増やそう」シリーズです。
前回までの内容もおさらいしつつ、新しい動詞をどんどん覚えていきたいと思います!
基本的に「Duolingo」で登場した動詞をまとめているのですが、どうでしょう、超絶淡泊な日記(というか行動記録?)くらいは書けるかも知れません。
単語一覧
使う・洗う
使って洗う、ということ(?)でまずはこの二つからご紹介します。
「使う」、「använder」です。めちゃくちゃ汎用性の高い動詞きましたね!目的語をとるときは英語と同じ「SVO」の語順だということに、今更ながら気づきました。
例文は「お皿」ですが、例えば私が超苦手としている家電の名詞に置き換えれば、「電子レンジを使う」、「掃除機を使う」と何でも言えてしまうのでは???
家電の名詞、覚えていますか?私はほとんど忘れたのでこれを機に復習することを、今これを書きながら決意しました。『*Determination』
「洗う」は「tvättar」です。「använder」もそうですが、英語と全然似ていない分覚えにくいですね。これから選択するときは「tvättar」とつぶやきながら洗濯機に洗濯物を入れていくことにします。
笑う・泣く
「笑う」は「skrattar」です。いい年になると腹の底から笑うことって本当に少なくなります。最近だと (20分くらい考えましたが、なんと思いつきませんでした!)
「泣く」は「gråter」です。いい年になると思いっきり泣くことって本当に少なくなります。さいk (3分くらい考えましたが、幸い泣くほどつらいことには遭遇していませんでした!)
ちなみに、私が編み出した「静かに大声で泣くコツ」というのがありまして。
それは、水中で声を出して泣く、という技です。
全く無音、とはいきませんが、水の中だとそこまで声は大きく漏れません。しかし思いっきり声帯を震わせて声を出せるので、結構いいストレス解消法だと自負しております。私は思春期の頃、お風呂で桶にお湯を張り、顔を突っ込んでやっていました。
一つ注意点がありまして、絶対に泣きじゃくってはいけない、という点です。水中なので、息継ぎできませんからね。吸ったら水入ってきますから!
見せる・聞く
「見せる」は「visar」。「見る」は?
「ser」でした。どちらも短めな単語ですが、使う場面は多そうなのでいいですね!
「聞く」は「lyssnar」です。英語の「listen」と似ていますね!こういうのが覚えやすいです!
では「聞こえる」は?
「hör」でした。これは英語の「hear」ですね。
遊ぶ
最後は「遊ぶ」、「leker」です。単語自体は覚えやすそうですね!
では「働く」は何だったでしょうか??
思い出したくもないですがね!!
「arbetar」でした。
おわりに
今回こんな感じです。
例えば「公園で」や「オフィスで」のような、場所を表現できるようになったりすれば、それこそ行動記録は書けるようになるかもしれません!
いつか立派な日記が書けるように、勉強を続けていきたいと思います。
まあ、日記なんて日本語でも続いたことないんですけどね!