そうだ、復習をしよう 3
新しい動詞をたくさんやりました。
ここらでちょっと復習しましょう!ついでに服関係の名詞もたくさん出てきます。
覚えにくかったですよね、特に「靴下」が私は嫌いです!
靴下ってなんでしたっけ!!
ヘラジカ・描く
ヘラジカとかいう見たことない動物。覚えていましたでしょうか?
逆に印象的なので、スウェーデン語を見て訳を答えるのはいいのですが、「ヘラジカ」と言われて「en älg」はなかなか出てきません。
「描く」は「ritar」、では「書く」は?「skriver」。このやり取り、毎回ですが(笑)セットで覚えたいですね!
売る・買う
こちらもセットで覚えたい動詞、「säljer」と「köper」。
「売る」は発音がセリアっぽい、「買う」はショッピングっぽい(ただしスペル注意!!)と半ば強引に覚えます。
そして、「服」は「kläder(複数形)」でした。
街では続々と春物が売られていますね!
早く暖かくなってくれ・・・
って、見逃しそうになりましたが一つ目の例文、倫理的に大丈夫ですか!!??
見つける・見せる・セーター・靴
「hittar」、「見つける」ですね。
以前の記事で『私は料理が嫌いなので、食べ物に使う動詞は「料理する」ではなく「見つける」』などど、大変お恥ずかしいことを申し上げましたが、すべて事実でございますので、これからも「hittar」していきたいと思います。
これだけ自虐しておけば、記憶に残るのでこの単語はもう忘れません。
「見せる」は「visar」、「見る」は「ser」でした。
これは英語に近いので覚えるのは簡単でしょうか?
「tröja」、「skor」。服系は全体的に覚えにくい単語ばかりでしたね。
セーターはトレーナーっぽい発音だった覚えはありましたが、どうもスペルを間違えがちです。
セーターを着る季節の内にものにしたいですね。
靴下・使う・洗う
出ました!靴下!!
「strumpor」。私はこれがなかなか覚えられません。
いっそのこと、靴下の入っているたんすの引き出しに「strumpor」って書いて入れておくことにしました。家族に見つかるとちょっと恥ずかしい。
「使う」はちょっと長い単語だったんですよ。「använder」。
『家電の名詞と組み合わせて、「○○を使う」で練習します!』と決意し、まあ実際に声に出して復習したんですが、1日やっただけではやはり定着しませんね・・・
何度も繰り返して初めて身につく、と。
それを証明するのが「tvättar」でして、こいつは洗濯するたびに思い出していました!
欲しい
最後に「vill ha」です。「want to have」に当たるこの表現ですが、「ha」は動詞の原形というやつです。英語の「have」のように、「持つ」とスウェーデン語で言いたい場合は「har」。原形「ha」が現在形に活用されて「har」になる、というわけです。
と、私が知っているのはこれくらいで、他の動詞の原形がどうなっているのか、どういうルールで活用されていくのか、はまだ知らないのです。
学習を進めていくうちに、動詞の活用も出てくるのでしょう。その時まで、大事に?あっためておきたいと思います!
深追いはしない!(迷路に迷い込む可能性が高いので。)これ大事です!
まとめ
今日は以上です。
私が「Duolingo」で触れる例文は、一日にせいぜい20程度ですが、そこから関連する単語に派生したり、同じセクションで登場した別の単語が気になったり、アプリで問題を解いている時間より、別のことをしている時間の方が長くなってきました。
新しいことを覚える時間と、過去を振り返る時間と、バランスよく進めていきたいところです。