動詞のバリエーションを増やそう 動詞3
こんにちは!
今回は動詞のバリエーションを増やそう、ということで「Duolingo」から例文をご紹介します。
これまでに、「好き」や「読む」、「食べる」等をやりましたが、知っている名詞も増えたので、どんどん言えることが増えてきますよ!
まずはこちらの例文から!
今まで「手紙」と言えば「読む」を使った「Jag läser ett brev.」くらいでしたが、これで読むだけではなく「書く」ことができるようになりました!
「書く」は「skriver」、英語で「筆記」のことを「scribe」といい、ちょっとだけ似ています。そのイメージとつなげて何とか覚えられそうですね。
ちなみにこの「brev」は複数形です!気づきましたか??
続いてはこちら!
「går」も「kommer」もなんとなく英語と似て、覚えやすそうです!
サクサクいきましょう!
「sjunger」は発音注意ですね!「sju」で「フ」になります。ろうそくの火を消す感じで「フ」です!数字の「7」と同じですね!覚えていますか??
「hoppar」も覚えやすいですね!
こちらも英語と似ています。
「ankorna」は「en anka」の複数・既知形ですね。
「泳ぐ」は「simmar」、「見る」は「ser」で、目的語に「あなた」、「dig」が来ています。
目的格、つい最近やりました!
さて、最後はこちら!
犬派か猫派か・・・
「選ぶ」は「väljer」、目的語にきている「猫」と「犬」はそれぞれ単数・既知形です。
ちなみに私は犬も猫も大好きですが、そもそも動物からあまり好かれるタイプではありません・・・高確率で威嚇されます。
いかがでしたでしょうか。
いつか自分の行動一つ一つをスウェーデン語で言えるようになれればいいな、と思います!